MVVと2026行動指針アップデートの裏側

  • 2026.05.01

今、MVVを定義し直す背景

ありがたいことに人が増え、案件が増え、関わる領域も広がってきました。それ自体はすごく良いことですが、一方で「どちらも正しそうな選択肢」で迷う場面が増えてきたのも事実です。スピードが求められる環境の中で、「迷ったときに立ち返れる基準」として。「社員一人一人がそのMVVに向かって日々迷いなく進むことができる」指針として。

その結果として、今回MVV(Mission / Vision / Value)を改めて定義し、6つの行動指針もアップデートすることになりました。

より今の「KUTSUHIMOカルチャー」を言語化するものになっていると思います。


MISSION

自ら時代を創り、自ら浸透させる

まだ確立されていない業界、価値や基準に挑戦し、常に一歩先に時代を創り続ける。その作り出した基準や仕組みを自らで浸透させる。


【MISSIONに込めた想い】 私たちは、既成概念に捉われることなく、自らが「次代の基準」となる存在でありたいと考えています。 世の中に既にある「方程式を解く」側の人間ではなく、新たな「方程式を作る」側の人間であること。 常に時代の先を見据え、自らがルールを定義していく。その飽くなき挑戦心と独創的な発想を、このMISSIONに込めています。


VISION

SNS業界に新しい基準を作り、業界の旗を立てる

自分たちが業界の基準になる。業界のリーディングカンバニーとして、本質的な企業価値を社会に可視化し、人と企業の正しい出会いをつくり、企業における正しいソーシャルメディアの在り方を定義します。

【VISIONに込めた想い】 SNSの世界は、どうしてもフォロワー数や再生回数といったわかりやすい数字に評価が引っ張られがちです。しかし、私たちが追求したいのは、表面的なスコアではなく、この本質はどこにあるのか、それを常に見失わないようにしています。

本質の可視化:企業が本来持っている、まだ誰にも気づかれていない価値や魅力を引き出すこと。

正しい出会い:数字の先にある、人と企業との誠実で幸福なマッチングを生み出すこと。

そのために、私たちはSNSの在り方自体を定義し直します。 「何が本当に正しいのか」を私たちが示し、その基準を自ら体現する。その決意を込めて、この業界にKUTSUHIMOという旗を立てます。


VALUE

成果の先に、価値を循環させる

私たちは手段に固執せずに、目の前のクライアントのiRにインパクトを与えることに101%以上を出し続け、価値の提供と自らへの還元を循環させる。

【VALUEに込めた想い】

「動画」はあくまで手段。本質は、クライアントのIR(企業価値)に実利的な貢献をすることです。 100%はプロとしての義務、101%以上が信頼。 期待をわずかに超え続ける執念こそが、成果と報酬の最高の循環を生むと信じています。


行動指針2026

MVVを実行するための具体的な行動に落とし込んだものを、「6つの行動指針」として、新たにアップデートしました。


1. 義務を果たし権利を主張する

自分で引き受けた約束をやり切る人間の言葉にだけ、組織を動かす力が宿る。コミットを果たすから、提案が通る。責任を背負うから、裁量が広がる。成果を出すから、待遇が上がる。KUTSUHIMOは、全員が堂々と意見を言い、環境を変えに行く集団でありたい。そのために、自身の義務を果たして権利を主張することが重要。


2. まずはやる。やりながら考える

チャンスは平等に配られない。しかし「手を挙げる回数」は、全員に平等に与えられている。”やったことがない”から、”自信がないから”その一言で、成長は他人の手に渡っていく。迷ったら「出来る側」に倒す。手を挙げ、準備し、やり切る。その積み重ねが、自分の可能性を広げ、気づけばチャンスを掴み続ける人間に変えていく。


3. 相手の期待を1%超越する

クライアントからの指示、チームメンバーからの指示に書かれたものを返すだけなら、誰でもできる。期待を1mm超える一手間を、毎回必ず添える。期日より早く出す。言われていない論点まで拾う。相手が忘れている約束を覚えている。こうした小さな上乗せの積み重ねが、「KUTSUHIMOに頼んでよかった」を生む。サプライズを日常にできる集団だけが、選ばれ続ける。


4. 見えないものに価値を見出す

誰もが欲しがるものを取りに行けば、そこにKUTSUHIMOである必要はない。我々が勝負する場所は、まだ誰も気づいていない価値の側にある。伸びしろのある人材、敬遠される難案件、派手さはないが構造が強い事業。表面の派手さではなく、本質を見抜く目で判断する。ダイヤモンド一粒ではなく、ダイヤモンドを生み続ける鉱山を掴みに行く。


5. ダサいと言われない志であれ

言い訳、妥協、愚痴、怠慢は、誰でもできる。だからダサい。相談、決断、行動、素直さ、結果で示す姿勢は、意外と誰にもできない。だからかっこいい。評価は他人が下す。満足させられていないなら、主張より先にやることがある。KUTSUHIMOが求める人物像は、「かっこよく、素直で、気が利く、生意気なやつ」。この姿勢だけは、全員が揃える。


6. 人より人を知る。顧客より顧客を知る

相手の強みを、相手自身より深く語れるか。顧客のブランドを、顧客自身より本質的に理解しているか。ここに、KUTSUHIMOの価値の源泉がある。表層の要望に応えるだけのパートナーは、いつか他社に置き換えられる。一方、相手が言語化できていない魅力や課題まで描り下げ、輪郭を描ける人間は、替えがきかない存在になる。KUTSUHIMOは、相手を誰よりも深く知る努力で選ばれる集団であり続ける。


最後に

今回、MVVと行動指針を改めて整理しましたが、これからの意思決定や日々の仕事の中で、少しずつアップデートされていくものだと思っています。

もし、KUTSHIMOのカルチャーに共感してくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひお話ししましょう!下記エントリーボタンよりお待ちしています。